余生を饗宴に賭す教

誰かの苦しみがせめて無味乾燥ではないように

2018-04-06から1日間の記事一覧

脱幸福の試み、小生の死生観をだらりと

十四の頃からあまり変わっていない死生観ではあるが、齢廿も超え、人生の何とやらを語ってみても既に達観や早熟などと嘲笑される能わず。てなことで、やっと静かに書く。 Ⅰ.生に意味はない。ただ与えられた「時間」であるⅡ.故に楽しいことや幸せであることは…